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徳風会パラオ戦没者慰霊塔



遠く祖国を離れた南海の孤島で、激戦の中に散っていった両国の兵士たち、凄まじい艦砲射撃と空爆の波状攻撃によって全島が火の海となった中で、逃げ場を失って命を落とした島の人たち。

徳風会の戦没者慰霊塔には、日本の戦没者のみにとどまらず、対戦国の兵士や戦火に包まれて亡くなられた島の人たちのみ魂をも合祀しています。
徳風会の戦没者慰霊塔

パラオ(ベラウ)共和国

パラオ周辺、東南アジア諸国地図
日本から直線距離にして約三二〇〇キロのかなたに浮かぶ南海の小さな国「パラオ共和国」は、首都のあるコロール島を中心に、南北におよそ七〇〇キロにわたって伸びる常夏の国です。

パラオ諸島は、戦前から日本統治領として、日本の最先端の島となり、戦時には太平洋上の拠点として、陸海軍の主要部隊が駐屯する日本の重要基地となっていました。
そして昭和十九年十一月太平洋戦争の最中、全島に渡る激しい戦いの末、日本軍は遂に壊滅(玉砕)していきました。

戦後五十年を過ぎた今も、島内のジャングルの奥や珊瑚礁の海底には、日本軍、アメリカ軍の戦車や戦艦が当時の姿そのままに放置されており、その朽ち果てた残骸には激しい戦いの残照を留めております。



オレンジ・ビーチの戦い

昭和十九年十一月、太平洋戦争の天王山となったパラオ諸島・ペリリュー島で、祖国の存亡をかけた戦いの末、日本軍はついに玉砕していった。

アメリカの精鋭部隊・第一海兵師団二万八千四百名(アメリカ側発表)が、日本軍の守備するペリリュー島への敵前上陸を敢行したのは、昭和十九年九月十五日の早朝であった。
遥か沖合いに集結したアメリカ軍の大量送船団から、海兵隊を満載した上陸用舟艇が一斉に吐き出されたとみるまに、天然の防波堤になっている珊瑚礁に接近してくる。その数は3百隻をこえていたといわれる。
そして、珊瑚礁の外側で、舟艇からくり出された水陸両用戦車が、猛烈な艦砲射撃の援護を受けながら一斉に海岸線に向って究進した。
これに対して、すでにアメリカ側の情報を入手していた日本軍は、歩兵第二連隊第二大隊、同第五中隊、野砲一個小隊、工兵第三小隊(茨城・水戸連隊)と歩兵第十五連隊第三大隊(群馬・高崎連隊)が、徹底抗戦の布陣を引いて海岸線に対峙した。
ペリリュー島は南北約九キロ、東西約三キロ、総面積三十平方キロに満たない珊瑚礁の小さな島であるが、日本にとってはフィリピン防衛の玄関口に当たり、アメリカ側には南方進攻の拠点となるために、日米ともに戦略上の重要な位置を締める島である。特に島内に日本軍が設置した飛行場は、南太平洋の制空権を得るための大きな要となるものであった。

オレンジ・ビーチで展開された死闘は、この戦いの帰趨を決める白兵戦となった。
鋭い爆発音とともに、日本軍が仕掛けた魚雷に触れて舟艇が木端微塵に飛び散り、アメリカ兵の血が内海をみるみるうちに真赤に染め上げていく。
戦後、この浜がオレンジ・ビーチと呼ばれるのは、兵士たちの流血で海がオレンジ色に染まったからだといわれる。

日本軍のこの猛反撃の前に、上陸の第一陣をになったアメリカ軍第一海兵師団は、将兵の五十パーセント以上の死傷者を出して、撤退を余儀なくされた。(アメリカ側発表)

浜辺

そして十一月、海岸を死守する日本軍の目前に再びアメリカ軍の強行上陸部隊が出動し、両軍に多くの死傷者をだしながらも、ついにペリリュー島はアメリカ軍の手におちた。

徳風会パラオ戦没者慰霊塔浄行基金

パラオ諸島
徳風会パラオ戦没者慰霊塔は、平和のシンボルとして末永くお守りしていかねばなりません。
毎年二月ごろに、徳風会パラオ戦没者慰霊塔の掃除と供養の浄行を行なっています。

皆様のご参加をお待ち致しております。

また、補修のため、供養のためなどに色々と経費が嵩みますので、末永く慰霊塔を維持するために寄付を募ることとなりました。
以下までよろしくお願い致します。

 寄付 1口 五千円(1口以上)

 郵便振替口座 01040-3-5796
 口座名   徳風会パラオ慰霊塔浄行基金












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